書く事で癒される自分の恐怖心

皆さまも普段の生活の中で色々な心配ごとや恐怖心にさえなまれる事があると思います。そしてこれらの解決方法についてはいくつかの方法がありますので、どれが正解であると言う事は一概には言えないのですが、多くの方の場合の解決方法は人に相談をする事で気持ちがスッキリすると言う方法が挙げられます。確かに心の中で思っている事を自分一人で悩んでいると精神衛生上で考えても良くはありませんので、聞いてくれる人がいると言う事はとってもありがたい事です。しかしこの方法にはいくつかの懸念点がありまして、先ずは本当に問題が解決できるのかと言う事です。これは人に悩みや恐怖心を聞いてもらう事を目的としているのであれば良いのですが、何かの問題を解決したい場合には聞いてもらってスッキリしたと言う満足感に浸ってしまうとそこで止まってしまいます。またいくら人から良いアドバイスをもらったとしても、実際にそれを行動するかしないかを決定するのは自分自身ですので大切な事は問題を自分がどう受け止めて対策を打って立ち向かって行くかと言う事になるのです。なので本来であれば自分自身で問題の解決ができれば誰にも迷惑をかける必要もなく、また自分で下した決断ですので自信を持つことができるのです。
そしてその方法についてですが、具体的に問題点を書き出してみると言う事が基本的でありゴールに一番近い方法となるのです。また書き出すと言う作業はいくつかのメリットもありまして、例えば大切な試験の前や試合に対する恐怖心についてはいくら人に打ち明ける事ができても実際に挑まなければならないのは自分自身になりますので誰も助けてはくれません。ですので恐怖心を一時的に回避したり逃げるのではなく正面から向き合う必要があります。この様な事より十分に心では分かってる恐怖心を敢えてペンを握って紙に書いてみると言う動作を行う事で心に溜まっている膿を出し切る事ができますし、書き留めておく事で人はどうしても忘れてしまう生き物ですので日にちをおく事で まだ出し切っていない気持ちを思い出す事だってできるのです。

実際に書面に書き留めた内容を間近でみると言う事はこれまで書き出すと言う作業を行なった事がない方からすると慣れなかったり嫌な気持ちになってしまう場合もあるかと思いますが、自身の恐怖心に打ち勝つには一つ一つのハードルや問題をクリアにして行かなければなりませんので、どうしても避けては通れない道になる分だけ書き出した物に対してどうやってクリアにしていけば良いのかと言う事を考え易くもなるのです。また自身のノートや手帳に書き留めておけば他人に報告をする必要もありませんので自分自身と対話をすると言う意味でもとっても強い味方になってくれるのです。

次に具体的な内容をお伝え致しますと、例えば一週間後に大人数の前でプレゼンを行わないといけないと言う場合の恐怖心としてはどの様な恐怖心が挙げられるかと言うとまずは気持ち的な部分と技術的な部分に分けられると思いますので、必ずこの様に大分類は分ける様に致しましょう。そして気持ち的な部分といたしましては『大人数の前で話すのが緊張する』ですとか『途中でトイレに行きたくなるか心配』や『皆んなが自分の事をどう感じているかが気になる』などの不安や恐怖心が挙げられると思います。そして書き出した横には必ず『解決方法』と言う列を作って考えた答えを書き出す様にします。なのでもしも緊張を緩和したいのであれば解決策として何度も練習を繰り返したり当日の目線の位置を考えたりする事が有効ですのでこれらの事を記載したり、トイレ対策については本番の数時間前から多量の飲茶や飲水は控える様にするなどと記載をしておきます。そうすると視覚的にプレゼンの前にはどうしたら良いかと言う事をいつでも見返す事ができますし、また同じ様な悩みを抱えた時には良いマニュアルになるのです。

また技術的な部分に関しても『ちゃんと上手く話す事ができるか』や『当日機械のトラブルはないか?』などの恐怖心が挙げられる場合には上手く話せるかについての対策としては誤字脱字がないかを確認する事とか漢字の読み間違いがない様に難しい漢字にはふりがなを振っておく事や早口になってしまわない様に原稿に段落をつけておく事など、いくつもの対策案が挙げられますので全てを実行するかしないかは別にしても思った事を書き出しておくと言う事は私達の気持ちを落ち着かせてくれて当初書き出した問題点をどの様に克服して行くかと言う事を自らの手で解決する方向に導いてくれるのです。ここで大切なポイントは恐怖心や不安を他人任せで克服しようとした場合にもし上手く行った場合には結果良しですが、裏を返せばいつまで経っても人頼みになってしまって自立する事ができないと言うデメリットも生じてしまいます。また人の意見がダメだった場合には『貴方が提案をしたアイデア
全くダメだった』と相手の事を否定してしまって人間関係が悪くなってしまう原因にもなってしまうのです。ですので子供の時には良いですが、いい大人になったら自分で恐怖心を取り除くテクニックを身につけておく必要があります。これは社会人になると会社からお給料が発生する以上は会社に貢献する義務がありますので、色々な業務に関して自分の意思とは異なる事を全うしないといけない場面も多々ありますので、プレッシャーや恐怖心を抱いてしまう事があります。

ですのでこれらの書き留めると言う作業については単純に日記をつける感覚で作業をしても良いですし、またビジネスマンの必須となるTo Doリストとして展開をして行くこ事で効率が上がることも期待できます。そして一つのタスクをクリアした場合に直ぐに書き留めた物を捨てないで暫く取っておいて見返す事で過去を懐かしみ、自分の成長を確認する事だってできるのです。この様な事から今まで自分の恐怖心に打ち勝つ事ができなかったりその方法が分からなかった方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度書き留めると言う作業を始めてみると良いでしょう。因みに昨今ではパソコンやスマートフォンが流行っていますが、やはりペンで直接書き留めると言う事が脳に刺激を与えるのでいつもカバンに小さなノートやペンを携帯しておくと良いでしょう。

もっと本格的に恐怖を克服したいなら「サヨナラ・モンスター」を試してみてください。

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