森田誠の愛犬と豊かに暮らすためのしつけ法

ペットロスから救ってくれた亡くなった犬からのただいま

私の家には保護犬カフェから引き取ったトイプードルがいました。
その子にはちょっと変わったクセがあり、おやつをあげると喜んで食べるのですが、必ず3つ残して、クッションの下に隠すのです。
後で食べようと取っておいてるのかなと微笑ましく見ていたのですが、その子は老衰で4年程前に亡くなってしまいました。

棚の上に遺骨と写真を置き、毎年命日には好物のクッキーを供えていたのですが、不思議なことに、供えた後しばらくしてからふと見ると、クッションの下からクッキーが3つ出てくるのです。
部屋中に掃除機をかけてからクッキーを供えても、後でクッションをめくってみるとクッキーが3つ出てきます。
あの子が帰ってきているのかなと、なんだか嬉しく思っていたのですが、ある年の命日、同じようにクッキーを供えていたにも関わらず、クッションをめくってもクッキーはありませんでした。

その次の日のことです。
亡くなったその子を引き取った保護犬カフェから電話があり、すぐに来て欲しいと言われたのです。
亡くなってから数年、ペットロスを癒してもらおうと保護犬カフェには足を運んでいたのですが、その間電話が来ることはなく、急になんだろうと思いながらも言われたまま向かうと、そこには今日保護されたという新入りの犬が数頭。
その中に、亡くなった愛犬にとてもよく似た仔犬がいました。
同じ色の同じ犬種、尻尾だけ色が薄いのも同じ、声をかけると横目でちらっと見るのも同じ、顔立ちもよく似ていて、少し悩みはしたものの、その子を引き取り里親になる選択をしました。

家に連れて帰ってきて、落ち着かない様子の新しい家族におやつをあげてみたところ、同じようにおやつを3つだけ残し、クッションの下に隠していました。
驚いて保護犬カフェに連絡をし、スタッフさんにその話をしたところ、本来保護される予定ではなかったとのこと。
予めメールで連絡が来ていた子を保護しに行ったところ、「メールに載せ忘れてしまったが、この子も引き取ってもらえないだろうか」と言われて保護されたようです。

その話を聞いて、私はなんだか偶然とは思えず、あの子の生まれ変わりではないだろうかと考えてしまいました。

同じ色の同じ犬種、尻尾だけ色が薄いのも同じ、顔立ちも似ていて、横目で見るのも、おやつを隠すクセも同じ。
保護予定ではなく、急遽追加保護された子というのも、私に会いに来てくれたような気がし、もしかしたら前日、命日の日に亡くなった子がおやつを隠さなかったのも、明日からは直接食べられるようになるからだったのだろうか、などと考えていました。

亡くなった子が生まれ変わって帰ってきてくれたのか、引き合わせてくれたのか、真相は分かりませんが、何かしらの縁を感じました。

命日の日には今でも変わらずクッキーを供えていますが、一つだけ変わったことがあります。
クッキーを供え、しばらくしてからクッションを
めくると、クッキーが6個出てくるようになりました。

亡くなった先住犬と、新しい家族とは上手く付き合っていけているようで、ペットロスから一転、毎日が明るく癒しに溢れた生活になりました。

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