私はとっさに掴み、バイクに掛けてたハンドバックに子猫を入れ、その場を去りました。

私には猫のペットがいます。その猫との出会いを書きます。
名前はみぃ。ありきたりな名前ですが、とっても大事な猫ちゃん。
私は自動二輪のバイクに乗るのが趣味で、よくフラッと休みになると隣県まで一泊二日のぶらり旅に出る事が多く、結婚が決まり、他県へ引っ越す前二ヶ月に、またぶらり旅をしようと出ました。
楽しく走って、帰る日、昔家族といった海に寄ろうと記憶を頼りに走りました。
でも途中の山道で迷い、路肩に寄せスマホのナビで確認したら『ミャー』と鳴く声。
よく見たら、歩道と車道の間のブロックに片手サイズの子猫。お尻周りの毛が抜け、目ヤニも多く、決して綺麗とは言い難い猫でした。
鳴きながらバイクのタイヤ横に座り、全く動きません。親猫を探しますがいません。
そして何気なく上を見たら、木の上にカラスが二羽!こちらを見てたんです!
どうみても子猫をつつこうと狙ってました。
私はとっさに掴み、バイクに掛けてたハンドバックに子猫を入れ、その場を去りました。
そのまま置いてたら、きっと殺されると思ったから。
その後にコンビニに寄って、何故か魚肉ソーセージを買ったのを覚えてます。
そして、家族と行った海へ行き、一緒に食べて、実家への道のり、およそ100キロを一緒に帰りました。
そして実家近くの動物病院にヘルメットしたまま駆け込み、治療してもらって帰りました。
勿論母親は怒りました。
でも、私には絶対許してもらえるという確証がありました。
私の父も昔、ツーリング中に子猫を拾い、リュックに入れて雨の中帰ってきて、やはり母親に怒られたのです!
あの親にしてこの子ありですよね。
最初は怒ってた母も子猫を綺麗にして、可愛がってくれました。
その後私が結婚し実家を出た今、あの猫はデブ猫になって母親の守り猫となっています。

今では、時々帰省して私の子供と仲良くしています。ずっと長生きしてほしいものです。

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(最終更新:2017年4月28日)コメント01036 PV

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